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社長挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年は当社も創立20年となり飛躍の年にしたいと思っております。

 

当社は2014年国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「戦略的省エネルギー技術革新プログラム」及び2016年「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」の2度の採択を受けて鉄鋼電炉ダスト中の亜鉛を「選択塩化法」と「塩化亜鉛の溶融塩電解法」の両技術により純度99.995%以上の亜鉛インゴットにて回収する技術をベンチ試験レベルで開発しました。しかしながら本技術は高温での塩素ガス利用の為、実用化までの開発費・安全対策に多額の費用を要する事から2019年8月から再び東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻(本郷)松浦宏行准教授の協力の下、開発を再開し、より実用化が容易な「苛性ソーダ浸出法」にて亜鉛・苛性ソーダ水溶液を電気分解する技術開発を実施。その結果、高純度の亜鉛地金及び酸化亜鉛の製造を証明することができまましたので特許3件を出願しました。本技術は残渣を電気炉に再投入できるPerfect Recycle となりますので鉄鋼電炉工場内でのオンサイト型が可能となります。

 

この新技術を以って現在、2021年度のNEDO事業に応募し、電炉会社内でパイロットプラントを建設する計画を電炉会社・エンジアリング会社と協議を進めております。また、資金面は合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタルが運営する「リアルテックファンド」に引き続き協力頂く予定です。世界的に脱炭素化時代が進んでおります。当社も鉄鋼電炉ダストを原料にLME Gradeの亜鉛地金製造が可能となるCO2削減・省エネ技術の実用化のため社員一同で努力する所存です。

 

                 令和3年1月1日

                 株式会社キノテック 代表取締役社長 母里修司

会社概要

商 号  株式会社キノテック  英名:Kinotech Corporation

設 立  2002年4月4日

本 社  〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-21 第二東洋ビル5F 税理士法人フィールズ内

代 表  代表取締役社長 母里 修司 (モリシュウジ)

資本金  49,589,487円

電 話  080-2087-0769(営業時間AM9:00-PM5:30)

取引行  三菱東京UFJ銀行赤坂見附支店

株 主  母里修司

     リアルテックファンド(無限責任組合員:合同会社リアルテックジャパン)、当社取締役及び社員

〒103-0027
東京都中央区日本橋2-1-21
第二東洋ビル5F 税理士法人フィールズ内

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