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株式会社キノテック

​環境に優しい亜鉛
リサイクル

Kinotech Corporation - About
Kinotechは鉄鋼電炉ダスト中の亜鉛から高純度電気亜鉛(99.995%) 製造を目指す研究開発の会社です。
​限られた資源を有効に利用することで、次世代の地球環境に貢献いたします。
- Mission
・テクノベンチャーのキノテックは鉄リサイクルから発生する
電炉ダストから直接高純度の亜鉛を生産する新キノテック法
(直接アルカリ浸出電解法)を世界中に普及・展開する。

 

・現在世界でその大半が産業廃棄物として埋め立てられている

電炉ダストをキノテック法で亜鉛を回収しかつ世界の環境汚染問題に寄与する。

 

・カーボンニュートラルの時代に向かいキノテック法により温室効果ガスの発生抑制に寄与する。

Kinotech Overview
News & Info

2024年7月12日

IRUNIVERSE/MIRU様主催の第4回サーキュラーエコノミーシンポジウム10月9日(水)に登壇します。

2024年7月12日

日本鉄鋼協会2024年秋講演大会にて発表を行います。

2024年6月18日

茨城県より廃棄物処理試験研究の承認をいただきました。

 

2024年6月4日

Recruitmentのページに採用情報を掲載しました。

2024年6月4日

Homeのページにキノテックの紹介動画を掲載しました。

2024年6月4日

特許リストを更新しました。

 

2023年10月2日

新キノテック法(直接アルカリ浸出電解法)によるLME Grade相当金属亜鉛の製造について新聞発表を行いました。

2023年10月1日

​当ホームページの一部をリニューアルしました。

 

2023年9月11日

日本鉄鋼協会2023秋講演大会にて「アルカリ浸出法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセスの開発」の題目で発表します。

 

2023年3月27日

NEDOステージゲート審査に合格しました。

2022年1月13日

NEDOのWebサイトに当社の助成事業が掲載されました。

2021年9月1日

NEDO省エネ部の助成事業「脱炭素社会実現に向けた省エネルギー技術の研究開発・社会実装促進プログラム(アルカリ浸出法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセスの開発)」に採択されました。2023年2月ステージゲート審査を経てパイロットプラントを建設する計画です。(総事業費約9億円)

2021年1月1日

社長挨拶を更新しました。

2020年12月25日

NEDOベンチャークラブの当社紹介記事を最新化しました。

2020年12月14日

当社特許リストを更新しました。

2019年1月30日

中小企業基盤整備機構が運営しているジェグテックに掲載しました。

→ https://jgoodtech.jp/web/page/corp/-/info/JC0000000023863/appeal/jpn

2018年3月28日

平成30年春期資源素材学会発表記事「選択塩化法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセス」

→ 英語訳

2018年3月5日

平成30年春期資源素材学会で「選択塩化法による電炉ダストからの亜鉛リサイクルプロセス」 を発表します(平成30年3月28日AM11:30-AM11:45,東京大学・本郷キャンパス2号館1F,212講義室)
→ 講演予稿

2017年12月11日

亜鉛純度99.995%以上(LME規格相当品)を製造したので新聞発表しました。
→ 鉄鋼新聞・産業新聞

2017年11月6日

株式会社キノテックに商号変更しました。

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